●階段で膝が痛いのに異常なし?女性に多い原因と改善のヒント
こんにちは。
鍼灸師・整体師・パーソナルトレーナーの
古庄光祐です。
こんな瞬間、膝が気になっていませんか?

最近、階段で膝の不安を感じる女性から、
こんな声をよく聞きます。
- 駅や施設の階段を下りるときにズキッ
- 一段目を踏み出す瞬間が怖い
- 無意識に手すりを探してしまう
- 人の流れについていけず、焦ることがある
病院では
「骨に異常はありませんよ」
と言われた。
それでも、
「このまま悪くなったらどうしよう…」
「やっぱり年齢のせいなのかな…」
そんな不安を抱えている方は、
実はとても多いです。
「階段で膝が痛い」=変形性膝関節症?

まず、ここが一番気になりますよね。
結論からお伝えします。
必ずしも、変形性膝関節症とは限りません。
実際に、私のところへ来られる方の多くは、
- レントゲンでは異常なし
- 変形はごく軽度、または年齢相応
- 平地ではそこまで困らない
- でも、階段の下りだけがつらい
という状態です。
この場合、
原因は「骨」そのものよりも
筋肉の使い方にあるケースがとても多いのです。
実際にあった改善例(階段がつらかった女性)

先日、セッションに通われている
50代の女性から、こんな言葉をいただきました。
「最近、階段を
前より自然に下りられるようになりました」
この方は最初、
- 階段の下りで膝がズキッとする
- 特に一段目が怖い
- 買い物帰りの階段がつらい
- 整体では一時的にラクになる
という状態でした。
体をチェックしてみると、
膝そのものよりも、
階段で体を支えるときの使い方に偏りがあり、
膝に負担が集中している状態でした。
階段がつらい女性に多い「膝の使い方のクセ」

この方は、
- 階段を下りるとき
- 体重を片脚に乗せた瞬間
に、
膝が内側に入りやすい使い方をしていました。
専門用語では「ニーイン」と言いますが、
名前を覚える必要はありません。
要するに、
一段ごとに、膝にねじれがかかりやすい動き方
をしていた、ということです。
この状態では、
どれだけ整体で整えても、
動きのクセが変わらないため、
また同じところに負担がかかってしまいます。
整体でラクになるのに、なぜ階段では戻るのか?

よく聞くのが、こんな言葉です。
「整体に行くと楽なんですけど、
階段を下りると、また痛くなるんです…」
これ、あなたのせいではありません。
たとえば、
子どもの頃の自転車の練習を思い出してください。
誰かに支えてもらっている間は、
なかなか安定しませんよね。
でも、自分でペダルをこぎ始めた瞬間、
スーッと乗れるようになった。
体も同じで、
動き方を覚えるのは「自分で動いたとき」だけ。
整体は、
今のつらさをラクにする
「リセット」としてとても有効です。
ただ、
そのラクな状態を階段でも続けるためには、筋肉の使い方を変えることが必要になります。
階段で膝がつらくなりにくい体に共通すること

階段がラクな人に共通しているのは、
- 特別に筋力があるわけでもなく
- 若いわけでもなく
- ハードな運動をしているわけでもありません
ただひとつ、
膝に負担が集中しない体の使い方をしている
という点です。
「変形かも…」と不安なあなたへ

- 階段で膝がズキッとする
- 病院では異常なし
- でも、このまま続けていいか迷っている
そんな方に向けて、
- 体の使い方を知るヒント
- 膝に負担をかけにくくする考え方
- 自宅でできる、やさしいケア
これらを
無料の動画にまとめました。
「もしかしたら、
体の使い方を変えたらラクになるかも」
そう感じたら、
気軽に見てみてください。

