「体重は減ったのに、なぜ痩せて見えないの?」見た目が変わるダイエットとの違いとは?

「え?体重は落ちたのに…なんか違う」その違和感の正体は?

久しぶりに体重計に乗って、数字が減っている。

「やった!」と思って鏡を見た瞬間——

「あれ?思ったほどスッキリしてないかも」って、感じたことありませんか?

服のサイズもあまり変わらず、写真に写った自分にがっかり。

「体重が減れば見た目も変わるはず」って信じていたのに。

実はこれ、多くの女性が感じる“あるある”なんです。


痩せたはずなのに、鏡の中の自分にがっかりする理由

お腹ぽっこり、背中の丸み、下半身のもたつき…

ダイエット成功!…のはずなのに、

・なぜかお腹がぽっこりして見える
・姿勢が悪くて猫背気味
・太ももやお尻がスッキリしない

こういう“違和感”を感じたことがある方、多いと思います。

これは、「体重は落ちた」けれど「印象は変わっていない」という状態。

つまり、数字だけの変化に満足できない「本音」が、そこにあるのです。


体重=見た目じゃない!理想のラインは“別ルート”で叶える

体重は“体積”

でも、見た目をつくるのは「姿勢」

数字ばかりに目を向けていると、見た目の「立体感」や「ラインの美しさ」を見落としてしまいがち。

同じ体重でも、

・筋肉のつき方
・骨盤の角度
・背骨のカーブ

などの身体の使い方次第で、まったく別人のように見えることもあるんです。

つまり、

体重が減った=見た目が整ったではなく、姿勢が整った=見た目が変わるなんですね。


「見た目痩せダイエット」が目指すもの

この講座でお伝えしているのは、「数字を減らす」のではなく「見た目が変わる」ダイエット

具体的には、次のような変化を目指します。

  • 姿勢が整って、背中がスッと伸びる
  • 太ももやふくらはぎのラインがまっすぐに整う
  • 骨盤の角度が変わり、ぽっこりお腹が引き締まる

結果として、「あれ?なんか痩せた?」と人から言われるような変化が起きてきます。

それって、実は体重の減少とはあまり関係なかったりするんです。


自分らしく、美しく。“整える”から始まるダイエット

小さくなるのではなく、美しく整える

「もっと痩せなきゃ」「あと◯kg減らさなきゃ」そんなふうに、“足りない自分”ばかりを見ていませんか?

でも、ほんとうは減らすよりも、整える。

それだけで、見える世界も、自分の感じ方も、まるごと変わってきます。


もう、体重の数字に振り回されないで

あなた自身が「いい感じ♪」と思える姿を、一緒に目指しませんか?

痩せたのに嬉しくない、そんなモヤモヤから抜け出すには、“体重”ではなく“見た目”という新しい物差しを持つことがカギ。

数字じゃなく、鏡に映る自分を見て、「うん、いい感じ♪」と素直に思えるようになる。

そんなダイエット、ここから一緒にはじめてみませんか?

私が提案するのは、“体重よりも見た目”にフォーカスした「古庄式・見た目痩せダイエット」。

気になる方は、まずは無料のメール講座で、「姿勢から変える見た目痩せ」の体験をのぞいてみてくださいね。

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