こんにちは!
肩こりや見た目の老化が気になることはないですか?
その原因、もしかしたら「巻き肩」があるかもしれません。
巻き肩は、肩が前方に取り込まれるような姿勢のことで、40代の女性に特に多く見られる姿勢の崩れです。
この巻き肩が続くと、肩こりだけでなく、猫背や老け見え、さらには呼吸が浅くなって自律神経が乱れて疲れやすくなるなど、様々な不調の引き金に。
今回は、自宅で簡単にできる「巻き肩」セルフチェック』をご紹介します。
ぜひ、自分の肩が巻き肩かどうか確認してみましょう!
まずは巻き肩を理解しよう!
巻き肩とは、肩が前方に巻き込まれるような姿勢で、
肩甲骨が外に広がり、胸が縮こまっている状態です。
デスクワークやスマホの使用が増えた現代では、巻き肩は多くの女性に見られます。
これが肩こりや首の痛み、さらには姿勢の崩れによる老化が見られる原因となっているのです。
巻き肩セルフチェックを始めよう!
では、実際に肩を巻きるかどうかを確認するための
簡単なセルフチェックを試してみてください。
以下の3つのステップで、
自分の肩の状態を確認してみてください。
セルフチェック基本姿勢:正面を向いて自然に立つ
鏡の前に立ちリラックス、自然な姿勢で両腕の力を抜いてください。
足は肩に開き、深呼吸をして体の力を抜いた姿勢で立ってください。
巻き肩チェック1:腕の高さを確認
鏡で横から自分の姿勢を確認します。
耳の位置に対して腕がどこにあるかに注目しましょう。
- 正常な状態:耳のラインと肩が直線上にある。
- 巻き肩のサイン:肩が耳のラインよりも前に出ている場合は、巻き肩サインです。
巻き肩チェック2:肘の角度を確認
次に、鏡で横から自分の姿勢を確認します。
肘の角度に注目しましょう。
- 正常な状態:肘がまっすぐに近い角度。
- 巻き肩のサイン:肘の角度が深いのは、巻き肩サイン。
巻き肩チェック3:手の甲の向きを確認
自然に腕を力をに抜いた状態で、手の甲がどちらを向いているかをチェックします。
- 正常な状態:手の甲が身体の横を向いている。
- 巻き肩のサイン:手の甲が前方を向いている場合、肩が内側に取り込まれていて巻き肩サイン。
巻き肩チェックの結果は?
もしこのセルフチェックで巻き肩の異常が見られた場合、肩こりや猫背がよくなりやすく、見た目年齢も老けて見られることが多いです。
巻き肩を解消することで、肩こりが軽減され、姿勢が良くなり
見た目年齢も若返ることができますので、巻き肩改善を是非試してみてください。
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対面のセッションやパーソナルトレーニングのときにお伝えしていた「巻き肩改善ケア法」
「え?こんな簡単に変われるの?」
「魔法ですね!」
「肩こりが楽になりました!」
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もっと多くの方の活用していただいて
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